エンジニアオリンピックゲームス(EOG)2018 レポート
こんにちは。
本日のブログは野村が担当いたします。
大分時間が空いてしまいましたが、エンジニアオリンピックゲームス(EOG)に参加させていただいたのでレポートをしたいと思います。
競技は大縄跳びや玉入れ、大綱引き、障害物競争などなど「運動会と言えばコレ!!」と言ったがありましたが、それだけではなくキンボールやバブルリレーと聞いたことのない競技がありました。
高校を卒業してからまともに運動をしていなかったのでストレッチをしても緊張がほぐれません。
最初の競技の大縄跳びでは縄を回しましたが、普段運動をしていないツケが回ってきました。腰が痛くて辛い……
運動を繰り返していたら当然お腹は空きますね。午後の競技に向けて昼休憩は弁当をいただきました。
私はカメラで撮影したので映っていませんが、とてもお腹が空いていたのですぐに食べ終わりました。
午後の競技では障害物競争が盛り上がっていました。網をくぐりぬけ、次に風船を割り、箸で豆を三つ隣の皿に移すルールです。
やはりアクシデントは付き物ですね。風船が割れない、豆は持ち上げられないと言ったミスが起きます。私は隣でカメラを担当していたので参加はしていませんが、一つのミスからくる焦りは相当な物だと感じました。
みなさん怪我もなく無事に走り終えました。
団体戦の綱引きでは私も参加しました。
掛け声って大事ですね。序盤は引くタイミングが揃わず負けそうでしたが、タイミングが揃うとぐいぐいと引けます。
見事勝利!!!…したものの、大繩跳びの時に痛めた腰がまたしても悲鳴を上げました。
来年は例年と比べ早い時期に行うそうなので、それまでに少しでも戦力になれるよう鍛えばければいけませんね。
どんなに鍛えたとしても怪我をしては意味がないので常にストレッチを行い身体をほぐしておきましょう。