「今後、キャリアを積んで〇〇にチャンレンジしたいと思っています。」
これまでいろんな履歴書で拝見したキャリアという言葉。
キャリアについてGoogle先生にきいてみました↓
”キャリアとは個人の経歴のことです。 キャリアは仕事やビジネスにおける経歴だけでなく、人の生涯の意味も含まれます。 一般的に、キャリアは仕事の経歴や就職、出世などを指して使われる言葉ですが、「キャリアを積む」のように使われる場合には、生涯やプライベートの意味も含まれます。””
今回は仕事の経歴の話を書きたいと思います。
毎日タスクといわれる自分に与えられる仕事のみならず、基盤にある業務知識(金融、流通、製造等)について学びながら時に試験を受ける等、システムに関係する知識を学ぶ人とそうではない人がいます。
1日1つ何かを覚えると1年で365個 これを目標に毎日覚え続けたと以前偉大な先輩から教えていただき
エンジニアの仕事をするために大事な要素であることを改めて思い出しました。
コロナ禍で世の中が変わってしまい、仕事と遊びの両立も大切なのですが
本気でやりたいことがあったとき遊ぶかというときっと勉強すると思うのです。
人生の中で一度くらい、誰にも負けない!という本気の気持ちを自分の大切なものに使える人こそ
本物だとおもうのです。
働き方はひとそれぞれ、しかし成長を感じられる場所、いい人間関係で働くためにも
少し背伸びする時が人には必ずあると思います。
そのチャンスをカッコよくつかめるように、日々少しの努力を惜しまないココロの余裕を
いつも持ちたいものです。
履歴書には書ききれないあなたの魅力が日々にあふれています。
その魅力を伝えるためには書いて伝えることが大切です。
経験はこまめに言語化するのがTEAMSarette流です。
報告書は提出するためではなく、自分の振り返りのために有益に使えることが大人の流儀です。